南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-08
まず、整備費用の財源内訳はどのようになっているんでしょうか。もう一つは、経済的耐用年数というのはあと5年ほどあったと思いますけれども、資産価値はないというふうに判断しているんでしょうか。 2点目の再質問です。光回線の加入率についてお伺いします。加入率は近年減少傾向なんでしょうか。 3点目、光ファイバーに係る収支についてお伺いします。各年度の収支の内訳はどのようになっていますか。
まず、整備費用の財源内訳はどのようになっているんでしょうか。もう一つは、経済的耐用年数というのはあと5年ほどあったと思いますけれども、資産価値はないというふうに判断しているんでしょうか。 2点目の再質問です。光回線の加入率についてお伺いします。加入率は近年減少傾向なんでしょうか。 3点目、光ファイバーに係る収支についてお伺いします。各年度の収支の内訳はどのようになっていますか。
主な財源内訳を見てみましょう。 前市長時代の災害対策天王台流域整備事業、3か年で実施をいたしました。13億2,717万円であります。財源内訳は、地方債10億2,608万円、一般財源3億109万円、国県支出金はゼロであります。一般財源と借金だけで天王台流域の13億円の水害対策をやりました。時代背景が違うにせよ、あまりにも無策であったと私は思っています。
また、新型コロナウイルス対策乳児感染対策支援事業4,028万7,000円の財源内訳について、補助率が100%の国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当するとのことだが、一般財源が計上されている理由はとの質疑に対し、本事業は抵抗力が弱い乳児がいる子育て世帯に対して、感染症対策に必要な日常生活用品等の購入に伴う経済的な負担を支援するため、令和4年1月1日から令和4年12月31日までに
1、後期高齢者健康診査事業の財源内訳について、詳細な説明を求める。また、KDBシステムは含まれないとのことだが、どこで予算計上しているのか。 1、新清掃工場建設等検討事業における業務運営関係委託料に関し、委託内容と、想定する委託先について伺う。 1、解体費用を含む新清掃工場の建設費が高額になると聞き及んでいるが、現時点で概算は把握しているか。
また、市庁舎整備を実施する上で重要となる財源計画についても、一般単独事業債の活用より有利となる千葉県が無利子で貸付けをする市町村振興資金を用いることや、全事業費を起債と基金で賄い、一般財源の持ち出しをしない財源内訳とすることなど、市の財政へ与える影響に配慮した内容となっております。
館山市の負担分の財源内訳としてはどう考えておられるのかお聞かせください。お願いします。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) 事業費の内訳等々についてでございます。まだこれから何の事業をやるというのが決まっていない状況でございますので、あくまで船形館山線のように国の交付金を使った、同じような事業を使ったということでお答えをさせていただきます。
一般会計歳出の主な事業につきましては、19ページから32ページまでが、施策別の主な事務事業の予算額並びに財源内訳を記載しております。予算書の該当ページも記載してございますので、後ほど御参照いただければと思います。
財源内訳は国4分の3となっております。 19節生活困窮者住居確保給付金116万9,000円は、感染症の影響により、減収や離職した方の利用が増加しているため増額するものでございます。財源内訳は国4分の3となっております。 24節福祉振興基金積立金131万3,000円は、2社1名の方から福祉振興を目的にいただいた寄附金を、基金に積み立てるものでございます。 22ページを御覧ください。
前回の9月定例会において、整備構想の事業規模と有利な財源内訳を市民に理解できるように、分かりやすく説明していただきたいと質問いたしました。その御答弁といたしまして、当局から、国から合併特例債や財源手当てがあり、実質的な市の負担としては3分の1程度であるということでございます。
歳入決算額の財源内訳では、前年度対比で自主財源が10.8%減少、依存財源は90.7%と顕著な増加となりました。 歳出の性質別状況では、前年度対比で義務的経費が11.3%、経常的経費が41.4%、投資的経費が14.6%、それぞれ増加しました。
教育費に小中学校の図書を購入する経費の財源内訳が計上されておりますが、新型コロナウイルス感染症対策との関係性についてお伺いいたします。 ○議長(泉川洋二議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(泉川洋二議員) 生涯学習部長。
176 ◯委員(三上和俊君) 9ページ、一番最初の総務費の総務管理費、一般管理費ですが、補正予算額の財源内訳を見ると、国・県支出金が5,300万円ということで、我々古い議員は、特定財源を導入しようなんというようなことで言ったことを思い出すんですけど、そういう点では、国・県支出金でこういう事業をやるということは、当を得たことであろうかと思います。
(米倉正美企画政策課長 登壇) ◎米倉正美企画政策課長 本年度におけるコミュニティバス運行経費の財源内訳の推定見込額をお答えいたします。
工事の概要、随意契約となった理由、予算額、財源内訳についても精査した結果、我が会派としても理解するところであります。執行部の皆様におかれましては、市民の皆様の気持ちに寄り添った対応を強く要望いたします。 以上で、自由民主党・無所属の会の討論を終わります。
◯委員(座親政彦君) 同資料同ページの地方創生推進課所管の関係の、東京オリンピック・パラリンピック推進協議会負担金1億4,151万円でございますけれども、予算の概要のところでは、ナイジェリア連邦共和国の事前キャンプ実施における、新型コロナウイルス感染症対策と、代表選手のサポート、市民の機運醸成に向けた取り組み等を行うというふうになっておりますが、確認のため、各事業の財源内訳
財源内訳については、国の補助の上限額30万円に対する補助率2分の1、15万円掛ける5件で75万円です。その30万円に上乗せして1世帯当たり60万円を上限として補助する予定でございます。 ○委員長(佐久間勇君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) 分かりました。ありがとうございます。
歳入といたしましては、分担金及び負担金、国庫支出金及び市債は、国の令和2年度第三次補正予算の活用に伴う補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第三次国庫補助事業の地方負担分につきまして、交付限度額が示されたことに伴う財源内訳の補正を行い、財政調整基金繰入金を減額しております。
新クリーンセンターの建設について財源内訳も変わることから、細部についてはシミュレーションの内容にも差異が生じてくると思いますが、扶助費や繰出金などの歳出の恒常的な増加要因、そして公共施設の老朽化対策についても、個別施設計画の策定状況また策定結果等を加味した財政シミュレーションの随時見直しが必要と考えます。
続いて、工事費増額後の財源内訳と返済計画はとの質疑に対し、当初の工事費と工事管理費を合わせた事業費7億5,331万円のうち、過疎対策事業債を7億5,330万円充当しています。なお、今般の増額変更分も充当を検討しましたが、既に最終申請期限を過ぎていたため、予算増額分となる1,683万円については、一般財源で措置することとなります。
今回の説明欄にあります事業費1億1,157万円というものにつきましては、2億4,367万円から不足する部分を今回用意するというもので、財源内訳をいじりまして、国県の支出金が771万5,000円の減額、一般財源につきましては3,101万5,000円の減額、地方債につきましては1億5,030万円の増額。